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手術システム
手術は高額な収入源であり、病院経営の大きな柱です。ここでは手術室の建設からチーム編成、成功率の仕組みまで解説します。
手術室の種類
手術を行うには、まず施設ページから手術室を建設する必要があります。
| 種類 | 建設費 | 対応する手術 | 必要機器 |
|---|---|---|---|
| 手術室(小) | 3,000万円 | 虫垂切除・ヘルニア・骨折固定など | 基本手術セット |
| 手術室(大) | 8,000万円 | 開腹・開胸・癌切除など | 高度手術セット |
TIP
大手術室では小手術も実施できます。まずは小手術室から始めて、経営が安定してきたら大手術室を建設しましょう。
さらに 腹腔鏡セット を手術室に導入すると、成功率+3%に加えて患者の入院日数が20%短縮されます。回転率アップにもつながるので、余裕ができたら導入がおすすめです。
チーム編成
手術にはチームが必要です。スタッフが足りないと手術が実施できません。
| 手術規模 | 執刀医 | 麻酔科医 | 看護師 |
|---|---|---|---|
| 小手術 | 1名(担当医以上) | 任意 | 1名 |
| 大手術 | 1名(専門医以上) | 必須 | 1名 |
WARNING
研修医は手術を執刀できません。また、担当医は小手術のみ対応可能です。大手術には専門医か指導医が必要です。
成功率の計算
成功率は複数の要素から決まります。
医師ランク別の基本成功率
| ランク | 基本成功率 |
|---|---|
| 研修医 | 手術不可 |
| 担当医 | 85% |
| 専門医 | 92% |
| 指導医 | 97% |
補正要素
| 要素 | 効果 |
|---|---|
| 機器状態「劣化」 | 成功率 ×0.95 |
| 機器状態「老朽化」 | 成功率 ×0.85 |
| 大手術の難度補正 | 成功率 ×0.95 |
| 腹腔鏡セット | 成功率 +3% |
| 麻酔科医参加(小手術時) | 成功率 +5% |
計算式: 基本成功率 × 機器補正 × 難度補正 + 腹腔鏡ボーナス + 麻酔科医ボーナス
成功率は最低50%、最高99%の範囲に収まります。
手術点数テーブル
手術の収入は 疾患の重症度(severity) と 手術規模 で決まります。下記の基本点数に週倍率(×5)がかかった値が実際の収入です。
| severity | 小手術(基本 → 実収入) | 大手術(基本 → 実収入) |
|---|---|---|
| 1 | 2,000 → 10,000点 | 8,000 → 40,000点 |
| 2 | 3,000 → 15,000点 | 12,000 → 60,000点 |
| 3 | 5,000 → 25,000点 | 16,000 → 80,000点 |
| 4 | 7,000 → 35,000点 | 22,000 → 110,000点 |
| 5 | 10,000 → 50,000点 | 30,000 → 150,000点 |
WARNING
手術が失敗した場合、手術点数は 50% に減額されます。さらに合併症による入院延長コストもかかるため、成功率の確保は非常に重要です。
合併症
手術が失敗すると合併症が発生します。大手術ほど重篤な合併症が起きやすくなります。
| 種類 | 追加入院日数 | 評判への影響 | 発生率(失敗時) |
|---|---|---|---|
| 重篤 | +7〜14日 | 評判 -0.3 | 大手術: 40% / 小手術: 20% |
| 軽度 | +3〜5日 | 評判 -0.1 | 大手術: 60% / 小手術: 80% |
手術の流れ
- 確定診断 — 外来で
needsSurgeryの疾患を確定診断する - 強制入院 — 手術が必要な疾患は自動的に入院となる
- 自動スケジュール — 空きOR・チームが揃い次第、手術が予定される
- 手術実行 — 予定時刻になると自動で手術が行われる(小手術: 2〜3時間 / 大手術: 4〜6時間)
- 術後回復 — 手術成功なら治療度40%からスタートし、残りの入院期間で退院を目指す
- 退院 — 治療度が100%に達すると自動退院、80%以上で手動退院も可能
攻略のコツ
- 専門医以上の外科医を最優先で確保しましょう。 担当医(85%)と専門医(92%)では成功率に大きな差があります。指導医(97%)がいれば盤石です
- 麻酔科医は早めに雇用しましょう。 大手術には必須ですし、小手術でも+5%の成功率ボーナスが得られます
- 腹腔鏡セットは費用対効果が抜群です。 成功率+3%に加え、入院日数20%短縮でベッド回転率も向上します
- 機器のメンテナンスを怠らないこと。 老朽化した機器(×0.85)での手術はリスクが高く、合併症による損失の方が修理費より大きくなります
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