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救急・ICU

救急外来を開設すると、24時間体制で救急患者を受け入れられるようになります。高収入が狙える反面、設備・人員の準備が不十分だと転院続きで評判が下がってしまうので、タイミングが大切です。

救急外来の開設

施設ページの3Fから 救急外来 を建設しましょう。

項目内容
建設費3,000万円
稼働時間24時間(外来の営業時間に関係なく患者が来ます)

建設が完了するとサイドバーに「救急」タブが出現し、救急患者が自動的に発生し始めます。

救急患者の発生

救急患者は 基本5名/日 のペースで発生し、以下の係数で増減します。

係数条件倍率
評判評判1 → 評判3 → 評判50.3倍 → 1.0倍 → 1.8倍
季節春・秋 / 梅雨 / 夏 / 冬0.9倍 / 1.0倍 / 1.2倍 / 1.3倍
救急車0台 → 1台 → … → 5台1.0倍 → 1.3倍 → … → 2.0倍

計算例

評判3・冬・救急車1台の場合: 5 × 1.0 × 1.3 × 1.3 = 約8.5名/日

重症患者が多い

救急患者は一般外来と違い、重症度(severity)が高い患者に偏って発生します。

severity出現割合
1(軽症)5%
215%
330%
430%
5(最重症)20%

severity 4〜5 が合計 50% を占めるため、ICUの需要が高くなります。

受入判定

救急患者が到着すると、3段階の自動チェックが行われます。

  1. 診療科の医師がいるか — 患者の診療科(内科・外科など)に所属する医師が必要です
  2. 検査機器があるか — 疾患に必要な検査機器を1つも持っていなければ不可
  3. ベッドに空きがあるか — ICU対象(severity 4以上)はICU優先、空きがなければ一般病棟

転院ペナルティ

受入不可の場合、患者は転院となり 収入ゼロ + 評判 -0.2 のペナルティを受けます。転院が続くと評判が急落するので要注意です。

救急患者の特徴

救急患者は通常の外来患者とは異なるフローで処理されます。

  • 外来での診察をスキップし、即座に入院します
  • department は「救急科」ではなく、実際の診療科(内科・外科など)が割り当てられます
  • 受入時に 500点の救急加算 が収入に上乗せされます

ICU(集中治療室)

重症患者を集中管理するための施設です。severity 4以上の救急患者はICUに優先的に入院します。

項目内容
建設費5,000万円
病床数10床
看護配置2:1(看護師5名が必要)
入院基本料2,300点/日(一般病棟より大幅に高い)

ステップダウン

ICU患者の治療度が 40% に達すると、自動的に一般病棟へ転棟(ステップダウン)します。ICUが満床でも、ステップダウンで空きが生まれる仕組みです。

救急車

救急車を購入すると、患者の発生数が増加します。

台数倍率購入費(累計)
0台1.0倍
1台1.3倍2,000万円
2台1.6倍4,000万円
3台1.8倍6,000万円
4台1.9倍8,000万円
5台2.0倍1億円

TIP

4台目以降は効果が薄くなります。さらなる患者増には評判の向上診療科の拡充が効果的です。

攻略のコツ

  • 診療科を先に広げましょう。 救急患者の診療科に医師がいないと転院になります。最低でも内科・外科の医師を揃えてから救急を開設するのがおすすめです
  • ICUは高収入ですがコストも大きいです。 建設費5,000万円に加え、2:1看護のために看護師5名の人件費がかかります。一般病棟の稼働率が安定してから検討しましょう
  • 救急車は1〜2台から始めましょう。 いきなり多く買っても受け入れ体制が追いつかず、転院ペナルティで評判が下がるリスクがあります
  • 転院率は救急ページで確認できます。 受入率が低い場合は、不足している診療科や機器を補強しましょう

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