Appearance
スタッフ管理
病院を回すのはスタッフです。ここでは各職種の役割・給与・効果をまとめています。
医師(4ランク)
医師は診療の要です。ランクによって診断精度・手術の可否が大きく変わります。
| ランク | 年収 | 診断精度 | 推定誤診率 | 手術 |
|---|---|---|---|---|
| 研修医 | 400万円 | ×0.5 | 15% | 不可 |
| 担当医 | 800万円 | ×1.0 | 5% | 小手術のみ |
| 専門医 | 1,400万円 | ×1.2 | 3% | 小・大手術 |
| 指導医 | 2,000万円 | ×1.5 | 1% | 小・大手術 |
診断精度とは?
身体所見の尤度比(検査の手がかりの強さ)に医師ランクの係数が掛かります。研修医だと所見の情報量が半分になってしまうので、難しい症例は専門医以上に任せましょう。
医師の配属
医師は診療科に配属して初めて外来診療ができます。診療科を稼働させるには「その科の診察室」と「配属された医師」の両方が必要です。
- 診察室1室あたり:週30名まで対応
- 医師1人あたり:週20名まで診察
- 各科の外来上限 = min(診察室数 × 30, 医師数 × 20)
WARNING
診察室があっても医師がいなければ患者は来ません。逆に医師だけ配属しても診察室がなければ稼働しません。セットで揃えましょう。
コメディカル(8職種)
医師以外のスタッフも病院運営には欠かせません。
| 職種 | 年収 | 主な効果 |
|---|---|---|
| 看護師 | 500万円 | 検査時間を1人あたり-10%短縮(最大-40%)。3人以上で評判+0.1、5人以上で+0.2。入院病棟の看護配置にも必須 |
| 麻酔科医 | 1,200万円 | 大手術に必須。小手術でも参加すると成功率+5% |
| 臨床検査技師 | 450万円 | 検体・生理検査の実施に必須。1人あたり同時3件の検査スロット |
| 放射線技師 | 450万円 | 画像検査の実施に必須。1人あたり同時1件の検査スロット |
| 薬剤師 | 550万円 | 院内処方が可能に(+42点/人)。1人あたり1日20名まで対応 |
| PT/OT | 400万円 | 入院患者の治療度上昇を最大+20%加速(1人あたり8名カバー) |
| MSW | 400万円 | 退院調整を担当(1人あたり15名カバー)。不在だと退院が遅延 |
| 医療事務 | 350万円 | 受付1人あたり+20名/日。査定減点を1人あたり-15%軽減(最大-60%) |
看護師は万能スタッフ
看護師は検査時間の短縮・評判ボーナス・入院病棟の看護配置・手術チームと、あらゆる場面で必要になります。迷ったら看護師を増やしておけば間違いありません。
医療事務の隠れた重要性
医療事務が0人だと受付上限がわずか10名/日になり、さらに査定の減点が15%増加してしまいます。逆に1人雇うだけで受付20名/日+減点15%軽減と、コスパ抜群です。入院がある場合は入院レセプト処理(1人あたり15名分)も担当するので、病床が増えたら事務も増やしましょう。
スタッフ効果まとめ
| 効果の種類 | 影響する職種 | 詳細 |
|---|---|---|
| 診断精度 | 医師 | ランクに応じて身体所見の精度が変動 |
| 外来キャパシティ | 医師・医療事務 | 医師は週20名/人、事務は日20名/人の受付枠 |
| 検査実施 | 臨床検査技師・放射線技師 | 不在だとそれぞれの検査がオーダー不可 |
| 検査速度 | 看護師 | 1人あたり-10%、最大-40%短縮 |
| 手術 | 医師・麻酔科医・看護師 | チーム編成が必要。麻酔科医は大手術必須 |
| 入院治療 | PT/OT・MSW・看護師 | 治療度の上昇速度・退院調整に影響 |
| 収入 | 薬剤師・医療事務 | 処方料+42点、査定減点の軽減 |
| 評判 | 看護師 | 3人以上で毎月+0.1、5人以上で+0.2 |
攻略のコツ:序盤の雇用優先順位
序盤は資金が限られています。以下の順番で雇用するのがおすすめです。
- 担当医(800万円)— まずは診療できないと始まりません。研修医は安いですが誤診率15%で序盤の評判を落としがちです
- 医療事務(350万円)— 最安スタッフながら受付枠+20名と査定軽減の効果が大きい
- 看護師(500万円)— 検査が速くなり評判も上がります。3人揃えると評判ボーナスが発動
- 臨床検査技師(450万円)— 血液検査や心電図などを自院で実施できるように
TIP
資金に余裕が出てきたら、専門医(1,400万円)へのアップグレードを検討しましょう。診断精度×1.2は誤診を大幅に減らし、査定での減収も防げます。手術を始めるなら麻酔科医(1,200万円)も忘れずに。
次に読む: 設備・施設