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入院管理
外来で確定診断がついた患者の一部は、入院治療が必要になります。ここでは病棟の建設から退院までの流れを解説します。
入院の条件
入院が発生するのは、次の2パターンです。
- 確率入院 — 疾患ごとに設定された入院率(
hospitalizationRate)に基づいて、確定診断のたびにランダム判定されます。例えば入院率 0.3 の疾患なら、約30%の確率で入院になります。 - 手術患者の強制入院 — 手術が必要な疾患(
needsSurgery = true)は、入院率に関係なく必ず入院します。ただし日帰り手術(平均入院日数0日)の場合は入院せず、外来扱いになります。
TIP
手術が必要な疾患を診断すると自動的に入院の流れになるので、事前に病棟を建設しておきましょう。
病棟の建設
病棟は施設ページの2Fフロアから建設できます。1棟あたり10床で、看護配置を3段階から選べます。
| 看護配置 | 種別 | 入院基本料 | 必要看護師数 | 建設費用 |
|---|---|---|---|---|
| 7:1 | 一般病棟 | 1,000点/日 | 1名 | 1,500万円 |
| 5:1 | 一般病棟 | 1,300点/日 | 2名 | 2,000万円 |
| 3:1 | 急性期病棟 | 1,700点/日 | 3名 | 3,000万円 |
看護配置が手厚いほど入院基本料(=1日あたりの収入)が高くなります。序盤は7:1で始めて、看護師が増えてきたら上位の病棟を建てるのがおすすめです。
WARNING
配属看護師が基準人数に満たないと、入院基本料が自動的にダウングレードされます。看護師0名の場合はさらに30%減額されるので、必ず看護師を配属しましょう。
治療度の進行
入院患者には治療度(0%〜100%)があり、時間の経過とともに少しずつ上がっていきます。
- 基本速度は疾患の平均入院日数によって決まります(入院日数が短い疾患ほど速く進行)
- 毎時間ランダムで±10%の変動があります
さらに、スタッフの配置で治療速度をブーストできます。
| ブースト要因 | 効果 | 条件 |
|---|---|---|
| 余剰看護師 | 1名あたり+10%(最大+30%) | 基準人数を超えて配属した看護師の数 |
| PT/OT(理学・作業療法士) | 最大+20% | リハビリ室の建設が必要。PT/OT 1名あたり8名の患者をカバー |
TIP
例えば7:1病棟(必要1名)に看護師を4名配属すると、余剰3名で+30%の最大ブーストが得られます。
退院のルール
治療度が一定の値に達すると、退院の流れになります。
- 治療度80%以上 — 入院ページから手動退院ができるようになります
- 治療度100% — 自動退院されます(MSW不在時は退院遅延が発生することも)
MSW(医療ソーシャルワーカー)の効果
MSWを雇用すると、退院調整がスムーズになり自動退院の閾値が下がります。
- MSW 0名: 治療度100%で自動退院 + 退院が1〜2日遅延する可能性あり
- MSW配置あり: 治療度が**80%〜100%**の間で自動退院(カバー率に応じて変動)
- MSW 1名あたり15名の入院患者をカバーできます
カバー率が高いほど閾値が下がり(最低80%)、早期退院によるベッド回転率アップと収入効率の改善が見込めます。
満床時の対応
全病棟が満床のとき新たな入院が必要になると、患者は入院待ちキューに入ります。
- 猶予時間は3時間(ゲーム内時間)
- 3時間以内にベッドが空けば入院できます
- 3時間を超えると他院へ転院 — 収入ゼロ+評判-0.2のペナルティ
WARNING
転院が頻発すると評判がどんどん下がり、来院数にも影響します。病棟の増設は早めに検討しましょう。
攻略のコツ
- MSWは早めに雇用 — 入院患者15名につき1名が目安です。退院がスムーズになり、ベッド回転率が大幅に改善します
- 看護師は余剰配置 — 基準人数ギリギリではなく、+1〜3名の余裕を持たせると治療速度がアップします
- PT/OTとリハビリ室を活用 — リハビリ室を建設してPT/OTを雇用すると、最大+20%の治療速度ブーストが得られます
- 病棟は段階的に拡張 — 最初は7:1の1棟(10床)から始め、入院待ちが発生し始めたら2棟目を建設しましょう
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